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VW GOLFイモビライザー合鍵作成

TKM2

イモビライザー付きワーゲンの純正キー

 

お知り合いの車屋さんから、フォルクスワーゲンゴルフH.22年式の合鍵作成依頼を頂きました。

タイプとしては、内溝でイモビライザー付きの鍵となります。リモコンボタンが3つ付いてましたが、合鍵には不要とのことで、リモコン部分なしの部材を用いて作成となります。

まずは内溝部分をマシンで切削して、その後、専用機を用いてイモビライザーのコピーとなります。(コピーですので無限に増やせます。)

今回の車種は、車両側イグニッションキーシリンダーでの照合作業があるため、実車が必要となります。

専用機でオリジナルキーの読込作業→作成するコピーキーで車両照合作業→専用機でコピーキーへ書込み作業という手順となります。

所要時間は20分弱で無事エンジンがかかりました。

イモビライザー合鍵

イモビライザー合鍵お任せください。その場でお作り致します。

2019年11月28日

ベンツトランクインロック解錠依頼

ベンツのトランクインロックの解錠依頼です。

トラブル内容としましては、お店で買い物を終え、荷物を入れるため、車の後部トランクをリモコンキーのトランクボタンで解錠し、荷物を積み終えてトランクを手で閉めたそうなんですが、その時トランク内にリモコンキーを置き残したまま閉めてしまった・・・とのトラブル内容です。

トランクのみ解錠していたため、運転席ドア他は当然施錠されたままですので、どうしようもなくなり当店に依頼をお願いしたという経緯です。

車内にトランクオープンボタンがありますが、仮に運転席ドアキーシリンダーから解錠作業をして、トランクオープンボタンを押したとしても、解錠はされません。

これはなぜか・・・

車両システム自体は、リモコンキーで施錠した時点でセキュリティも一緒にONの状態になります。では、運転席ドアキーシリンダーから解錠した場合どうなるかというと、ドアは開きますがセキュリティはONの状態のままなのです。(リモコンキーで解錠した場合セキュリティはOFFになる)

そのため車上荒らし対策等セキュリティの観点から、トランクオープンボタンを無効にしてトランクを開かなくしてしまっている。との理由になります。

ではどうすればトランクを解錠出来るかとなりますが、トランク専用のキーシリンダーがあるので、そこから解錠するようになりますが、このキーシリンダーの取付けてある場所が、これから作業をする上では大変な場所にあるのです。

パッと後ろからトランク周辺を見ただけでは見つけられないでしょう。

上手に説明はできませんが、リアナンバープレートがある辺りを下から上を覗き込むように見ると鍵穴が見つけられます。本来の使用方法としては、ここに下から上に向かって(実際は少し斜めですが)キーを差し込んで解錠するといった使い方になりますが、当然キーがないため、ここから何としても解錠しなければなりません。

運転席ドアキーシリンダーを横向きに取付けてあるとするならば、トランクキーシリンダーは上向きに取付けてあるとなります。横向きでは簡単な作業も、上向きだと非常に難儀な作業になります。

プロなんで上向きだろうが何だろうが、鍵穴を覗き込んで解錠して見せたいところですが、あいにく雨が降っており、作業環境も最悪な状況でしたので、お客様と相談し、料金は上がってしまいますが、鍵を作成して解錠するという方法に変更させて頂きました。

お客様に店内でお待ち頂き、30分程度で作成した鍵で無事トランク解錠する事が出来ました。

トランクのみ開けて荷物の積込み等作業するときは、キーの置き場所に要注意です。インロックトラブル理由として結構あります。

2019年08月24日

レクサスNX解錠

レクサスSUVタイプ、NXの解錠依頼です。

依頼内容としましては、鍵を紛失されたようなのですが、とりあえず、車内の貴重品を取りたいとの事で、解錠のご希望です。

ドアキーシリンダーからの解錠作業となりますが、これ本来の使い方はスマートキーの電池切れや、バッテリー上りなどの緊急時に、内蔵キーを挿し込み、ドアを解錠するために使用します。普段はまず使用しないでしょう。

その為なのか、防犯のためなのか、見た目重視なのか、この車種ドアキーシリンダーの付いている場所が、今までにはなかったであろう場所に取付けてあります。(緊急時用なのでそれでいいのかもしれませんが…これから他もどんどんそうなって行くのかな?)

今までですとキーシリンダーがドアハンドル付近にあったり、カバーを外すとあったりと、なにかと見える位置にあったのが、この車種はぱっと見てそんな物等何もありませんでした。

結果として、ドアハンドルを引いた状態にするとようやく見える位置に取付けてありました。(ドアハンドルを引いてできた隙間を覗くと見える位置にある感じです。)

つまり、緊急時操作する時はドアハンドルを引きながらじゃないと内蔵キーを挿し込み回す事が出来ないとなります。ちょっと変わった操作が必要です。(人によっては、取説ちゃんと見てないと、キーシリンダー自体どこにあるかわからない、ということもあるでしょう。) 新しいタイプがまた出てきたなという感じです…。

これをこれから解錠しなくてはいけない訳ですから、今までにはない、やりにくさみたいな物が、先行きを不安にさせます。 しかし今までの経験を活かし、あーだこーだと、現場で新たに工具を作ったりして、高級車なので養生も多めに取って…、大寒波の中、普段よりもだいぶ時間はかかりましたが無事解錠することが出来ました。(ドア開けた途端クラクションが鳴り響きましたが…)

お久しぶりにレベルアップを感じた一件でした。

2019年02月12日

バッテリー上がり時のインロック注意

 相次いで同じ事案が2件続きましたので、皆様にご報告致します。

またしてもBMWインロック関連になってしまうのですが・・・。

今回はそのインロックが発生してしまった理由が、バッテリー上がり作業に関係しておりました。

お客様からお聞きした経緯を説明しますと、しばらく乗ってなかったBMWのドアを、リモコンキーで解錠を試みたところ、開かなかったとのこと。

しょうがないから、ドアシリンダーにキーを挿し込んで解錠。 その後、運転席に乗りエンジンをかけようとするが、無反応状態。この時にはじめてバッテリーが上がってダメなんだなと気付いたそうです。

その後、バッテリージャンプ作業をするため、一旦車外に出て・・・(この時、また乗るからと鍵は助手席に置いて、ドアは閉じたようです。これが後に悲劇を生みました。)

バッテリーにケーブルをつないで、もう一度エンジンをかけるため運転席に乗ろうとドアを開けようとしたら・・・ 「んっ? 開かない!!」 「あっ、鍵は中(車内)だ・・・」 「なんで?ドア施錠してないのに閉まってしまったの??」となってしまった…。

というのが今回のインロックの経緯となります。

私も詳しく把握しているわけではなく、国産車だったらどうなのかわかりませんが、外国車(全車かどうかもわかりません。)は、状態を記憶しているようなのです。(私の中での解釈になりますが・・・。)

今回の場合は、バッテリー上がってしまう前の最後の状態、つまり施錠している状態を記憶しており、バッテリージャンプ作業して回復した途端、バッテリー上がる前の最後の状態に戻そうと、解錠状態でしたが、システムが必然的にドアを施錠した。これが今回のインロックの原因だと思われます。

なんとかドアシリンダーをピッキングで解錠して鍵を取り出しましたが、外国車にお乗りの方で、ジャンピング作業をご自身でする時は注意が必要ですね・・・。ドアを開けておく、鍵は車内に残さないなど。

バッテリー上がり時インロックイメージ
2018年10月30日

引戸錠加工交換

玄関の引き戸の鍵を紛失してしまい、交換したいとの依頼を頂戴しましたので、早速現場へ。

到着し、玄関錠を拝見しますと、操作方法がネジ込み式の引き違い錠が取付けてありました。

交換前引戸錠外側交換前引戸錠内側

同じ部品は廃番となってしまっているので、お客様と相談の上、アルファの万能タイプの引き違い錠に加工交換する事に致しました。

旧錠前との大きな変更点としましては、室内側からの開閉操作方法がネジ込み式からスライド式になる事です。これにより、今まで棒状のつまみを持って、ネジを締めるように回して開閉する、大変面倒な操作をしていたのが、交換後はつまみを上下にスライドするだけで開閉できるようになります。(開閉の状態が分かる表示もついています。)

交換後引戸錠外側交換後引戸錠内側

力の弱い子供から、お年寄りにも易しいシンプルな操作方法ですのでオススメです。

取付に関しましても、今回の場合、既存の加工穴を少し大きく広げる程度で済みますので、1時間程で交換できました。

現在の玄関の引き戸の鍵がネジ込み式タイプでしたら、スライド式タイプへの変更を考えてみてはいかがでしょうか?

オススメです。

2018年05月31日
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