鍵屋あるあるその②

今回のあるあるですが、車のキー閉じ込め(インロック)に関する話です。車の鍵を開けて欲しいとの依頼で、車種・年式・鍵の形状等をお聞きして、早速現場に向かいます。

20分ほどで到着し、お客様に挨拶して・・・・・んっ? ふと、動く気配を感じて、ちらっと今回作業します車の方を見ますと・・・・・ なんと、車内にかわいい小型のワンちゃんが居るではありませんか・・・・・! 窓を通してこちらを見ています。

(なんだか申し訳なさそうに...。)

(なるほど、チャイルドインロックならぬドッグインロックか..。電話の時おっしゃって頂ければ良かったのですが、ややびっくりです。) 大体予想は付きますが、お客様に状況をお聞きします。

畑仕事のためお客様は、現場にワンちゃんと一緒に、車で来たそうです。そして車内にワンちゃんを残して、鍵はイグニッションに挿したままでドアを閉めて(鍵はかけてません)、自分は畑仕事に向かったみたいです。(側ですが...。)その後、車に戻ってきて、ドアを開けようとしたら、開かなかった...。という訳です。

今回の車、車内のドアロックボタンの位置が、窓ガラスの収納口隅辺りと言いますか、座席に座って肩口辺りにあるタイプで、ワンちゃんが窓から外を見ようとしたりする時に、ちょうど前足をこの部分にかけて、踏んでしまう(ロックボタンを押してしまう)ような場所にあります。おそらく今回も、踏んでしまいロックがかかった物と思われます。(下のイメージ画像参照下さい。)

ドッグインロックイメージ

早速作業に取り掛かります。(外からも中からも視線を感じながらの作業ですw)

「ガチャン...。」開錠成功。無事、ワンちゃん救出...!?

→お客様と(感動の)ご対面。
→→でも怒られるワンちゃん。
→→→でもお客様の表情はニコニコ。みたいなww

肩口にロックボタンがあるタイプは注意が必要です。お子さんを車内に残しても同じことが起りえます。

なんにせよ鍵は車内に残さない、スペアキーを何処かに用意しておく事が重要になってきます。

<車内に飼い犬を残して出掛け(鍵は車内に残したまま)、戻ったら閉まってる。>

鍵屋あるあるです。

2018年04月21日